IRIB通信によりますと、イラン赤新月社のコーリーヴァンド社長は、レバノン・ベイルートで開催された西アジア北アフリカ地域赤十字・赤新月社の長らによる諮問会議において、「圧政的な制裁は、赤新月社の人道活動に悪影響を与えており、国内および国際レベルでのこの組織の義務の効果的な履行の妨害となっている」と述べています。
また、「制裁の影響としては、送金への銀行の非協力及び、医薬品・医療機器の国内への輸入の困難さ、生命探知機などの救援物資、ヘリコプターや救命用航空機に関する関連機器の購入ができないこと、などが挙げられる」としました。
同社長はさらに、制裁に関して、真剣かつ早急な措置がとられるべきだ、としました。
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